若石鈴足法とは

東洋医学五千年の歴史を持つ台湾式正統足もみ“若石健康法”

若石健康法について

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若石健康法は、五千年の歴史を持つ中国古代の伝統医学の本流です。
黄帝の五千年前の名称は観趾法。漢朝の二千年前に名称が足心道と変わり、唐朝の時代、日本に足心道から鍼灸術が枝として流布されました。この後、侵略により中国文化が大量に流出し、各国で今、形を変えて健康法も生まれています。

1935年からスイス人のジョゼフ・オイグスターという神父が台湾名「呉若石(ご じゃくせき)」という伝承の名で、この健康法「若石健康法」を全国に広めてきました。

若石健康法は今や世界30カ国以上に広まり、WHOの認証も得て世界では保険の対象となっています。

[日本若石健康研究会/国際若石健康研究会日本分会・公式サイト]
若石鈴足法について
“若石鈴足法”は、東洋医学五千年の歴史をもつ台湾式正統足もみ若石健康法に、体皮治療と整体、気功術等をプラスしたオリジナルの施術法です。

【若石鈴足法の特徴】
1、安全で副作用がない。
2、誰にもできて予防ができる。
3、効果が早く即効性がある。

【若石鈴足法の健康効果】
☆足をもむと身体のどこをもむよりも血液循環がよくなり、老廃物が排出され、コリもほぐれて細胞の隅々まで栄養と酸素が行き渡ります。

☆血液循環がよくなると「氣」の巡りもよくなり、自律神経の安定感が増し、イライラが解消されます。

☆血液やリンパの流れをよくして気の巡りもよくします。
ふくらはぎは第二の心臓です。

☆若石健康法のルーツを悠久の歴史から学びます。驚異の健康改善効果を引き出し予防医学としても実際に役立つのが若石の足部反射療法です。その原理を学びます。

予防していきたい病名
糖尿病・腎臓疾病・膵臓疾病・頭痛・肩こり・首痛・肺ガン・腰痛・生理痛・高血圧・低血圧・コレステロールの高い方

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